ノコギリ屋根の工房で家具作りの日々

ここ一宮は織物が盛んな街・・・でした。 今はその名残を残すノコギリ屋根の古い建物があちらこちらに残っています。 その建物に魅せられてとうとう自分の工房を作ってしまいました。 さてその中ではどんな物語が・・・・・

2017-09

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一枚板の加工

小物作りもほぼ終わり、やっと家具の製作に突入です。
年末に木作りが終わっていたワゴン(サイドテーブル?)の
製作も先日難なく終わり、次の座卓作りを開始。

使う材料は白トチの一枚板。
一枚板の場合サンダー加工するため、
埃がめちゃくちゃでるんです。
なので最近は近くの木工所に加工をお願いしていますが、
今回は全長が1400mmと短いので、
しぶしぶ自分で行なうことに。

まずは反り取り加工であるが、平面出しする木枠に一枚板を載せて
写真のようにルータで表と裏を少しずつ削っていきます。

20100108a.jpg

今回の板はそんなに反りがひどくないので、1時間弱で加工が難なく終了。
せっかくなのでもう一枚加工することに。
目に入ったのは、長い間ボール盤加工の足場になっていた、ウォールナット材。
「えーウォールナット材が足場なんてもったいない!」
って言う声が聞こえてきそうですが、
木は踏みつければ踏みつけるほど根性がつくんです!
(冗談ですよ。足跡がつくだけ)

20100108b.jpg

加工が終わったウォールナットとトチの一枚板です。
ウォールナット材は格安で購入した分白太が多いが、
案外こういう板が好きな人もいるので、
ショールームに展示しておくことに。
白トチはご覧のように削った部分は半分だけで、
反りがほとんどとれました。
くせのない良材でした。

次はこの材料を電気カンナでルータ加工の跡をとり、
手カンナをかけた後、サンダーで仕上げていきます。

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